三方原馬鈴薯を使ったレシピの第六弾
熱々が美味しいグラタンです
材料(2人分)
- じゃが芋 2個(皮付きで300g)
- 玉ねぎ 1/2個
- ツナ缶(オイル無添加) 1缶
- 卵 1個
- 牛乳 300ml
【調味料他】
- 小麦粉 大さじ2
- コンソメ 3g
- パン粉 適量
- ドライパセリ 適量
- バター 15g
作り方
下ごしらえ
- 玉ねぎは薄切りにする
- 卵は冷蔵庫から出して常温にしておく
- じゃが芋は5mm幅程度の銀杏切りにし、水にさらしてアクをぬいたらレンジで加熱する(600Wで4分)
- バターで玉ねぎをしんなりするまで炒める
- 小麦粉大匙2を加えて、粉っぽさがなくなるまで炒めたら弱火にし、牛乳、コンソメ、塩適量を入れてよく混ぜながら加熱する
- しっかりとトロミがついたら、じゃが芋、汁気を軽くきったツナ缶を入れてざっくりと混ぜる
- 耐熱皿に盛り、中央に卵を割り入れて、パン粉を散らす
- トースターで焼いてドライパセリを振って完成(200℃で10分)
感想など
三方原馬鈴薯を使ったレシピの第六弾
ネクストフーディストのモニター企画でレシピブログ様よりプレゼントして頂いたじゃが芋です
今回は熱々が美味しいポテトグラタンを作りました
ホクホク感たっぷりの男爵芋に、半熟の黄身を崩しながらホワイトソースでいただく
この文章だけでも美味しそうですね 笑
そして使うバターの量は最小限
あっさり目に仕上げるのがポイントです
卵は固まりにくいので、常温にしたものを使って下さい
途中で焦げそうになったら、アルミホイルでガードするのも忘れずに
半熟卵のポテトグラタン
是非ともお試しください